【俺的】流行しそうな？流行っている？WEBサービス、気になるサービス、アプリ等 part3
こんばんわ、夜も更新してみますm(__)m
名称：自撮りツール、アプリ
内容：人間の腕の長さだけではアングルや構図が限定されるため、今までにないアングルで撮影が可能。その後、ブログやSNSで写真を自慢できる。
参考URL
Nixie | The first wearable camera that can fly
備考：2014年、自撮り棒など日本でも流行した。
最近では空飛ぶGoProとも呼ばれるモバイルを利用すれば自分の姿を飛行カメラで撮る事が可能になり、この領域は今年も新たなビジネスチャンスになる？？ http://flynixie.com/
アメリカで流行っている。
名称：スマホのコントロールデバイス化
内容：スマホでリモコン機能、IoTを中心とした新たなデバイス
参考URL
モノのインターネット（Internet of Things : IoT）とは - TOCOS-WIRELESS.COM
備考：今迄はメールやSNS、アプリが主流だったが、これからは家やオフィス、車等の身の回りのデバイスをBluetoothやクラウドを経由して自由自在にコントロールする為のリモコン的な利用方法が進む。
名称：スマートウォッチ向けアプリ／アップルウォッチ
内容：
腕時計型でスマホと連携するウェアラブルデバイス。
スマートウォッチ市場には、ナイキやアディダスも参入。アップルも2014年から参入。ドコモやauも。
①盤面着せ替えアプリ
盤面でアニメーションを表示したり、時間や電池残量、位置情報などに合わせて表示を変更するなど幅広い表現が可能。従来の時計は製品開発のコストが莫大であるため、盤面の新しいアイデアを具現化することが難しかった。スマートウォッチであれば、短時間に、極端に低いコストで異なるデザインアイデアを具現化できる。
②ホームアプリ、節電アプリ
初期のスマートフォン、特にAndroidでも顕著な問題であったように電池の問題。
スマートウォッチは最低でも毎日一回の充電をしなければならない。これはスマホでは一般的だが、時計として利用する場合の感覚としては、非常に不便。操作性やOSの機能をサポートするアプリが生まれることで、スマート ウォッチの使い勝手が良いものになってくる。
③ヘルスケア／フィットネスアプリ
ウェアラブルデバイスでもある、スマートウォッチはその性質上、ヘルスケア、フィットネスアプリと非常に相性がよい。センサを用いて、歩数や移動速度、脈 拍数、消費カロリーなどを計測することができる。また、GPSを搭載しており、地図にルートを表示したり、移動速度を表示したりすることができるため、ラ ンニングやサイクリングなどで力を発揮。
④ゲームアプリ
iPhone、Androidのスマートフォンアプリの初期のように、電卓、懐中電灯などライトなツールアプリが続々と登場。ストアにアプリが少ない。
参考URL
スマートウォッチが今キテる！日本でもブームの兆しが - NAVER まとめ
今日はこの辺で( ｀ー´)ノ
【俺的】流行しそうな？流行っている？WEBサービス、気になるサービス、アプリ等 part1 - WEB関連のネタ帳
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